新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◆3番(大石元則君) そこで、市民の皆さんがウオーキングなりランニングを通じて、トレーニングいうか、健康増進のために歩かれよう、走られようとするときに、どうしても散策コース以外に市道とか、特に農道とか、自然の道を生かした従来型の、これは都市建設課の担当に当たると思うんですけれども、よく歩かれているのを見かけます。 特に、前にも申しましたように、木ノ川地区では風光明媚で車の量も少のうございます。
◆3番(大石元則君) そこで、市民の皆さんがウオーキングなりランニングを通じて、トレーニングいうか、健康増進のために歩かれよう、走られようとするときに、どうしても散策コース以外に市道とか、特に農道とか、自然の道を生かした従来型の、これは都市建設課の担当に当たると思うんですけれども、よく歩かれているのを見かけます。 特に、前にも申しましたように、木ノ川地区では風光明媚で車の量も少のうございます。
農林水産課としては、今後も引き続き、農道、農業用水路の適切な維持管理を行い、農作物の生産向上や農作業の効率化に努めていきたいと思っています。 ◆3番(大石元則君) よろしくお願いいたします。 観光への積極的な取組として、ウィズコロナへの万全なる対応、丹鶴ホールの利活用、食に関して、熊野なまずの推進、熊野牛のさらなるブランド化、そして地元のお米で観光客をもてなす。
では、農道の補修については、どう対応されているのでしょうか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 農林水産課、下路が回答させていただきます。 農道の維持管理については、要望があった箇所について随時対応していっている状況であります。
農業の振興につきましては、本年も農道の改良や農業用施設の維持修繕などを行い、農産物の生産性向上を図ります。また、鳥獣外対策につきましても電気柵等設置の助成や捕獲駆除事業を行い、農業被害の軽減に努めます。 林業の振興につきましては、林道上地平瀬線開設工事を進め、その他林道の維持管理に努めるほか、熊野材の消費拡大につながる間伐や作業道開設などへの支援も行ってまいります。
課としては、農道、農業用水の維持管理を適切に行うことにより、農作物の生産向上や農業の効率化に努めるとともに、耕作放棄地の有効利用を推進するため、農地中間管理機構等と連帯し、耕作者と農地所有者のマッチング等の支援を行います。鳥獣被害に対しては、猟友会の協力を得て野生鳥獣の捕獲を行い、耕作者の方には電気柵等の農地防除に対する支援を行い、被害の軽減を図っているところでございます。
土地改良施設維持管理適正化事業費につきましては、上万呂用排水路の整備を行うもので、次の小規模土地改良事業費につきましては、農道やかんがい排水5件の小規模な改良を行うものです。
次いで、6款農林水産業費、緊急自然災害防止事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「既存の農業用施設において水路の改修や農道の路面洗掘防止を図り、災害の発生を防止する事業となります」との説明がありました。
4目農地費は、主には農業用の用排水路、農地等を維持改良するための経費で、農道整備では説明欄5の里高田地内、用排水路整備については説明欄4の根地原佐野川線改良及び説明欄6の井関後地区農業用水路を予定しております。また、説明欄7の緊急自然災害防止事業は、本年度新規事業として緊急自然災害防止債を活用し、既存の農業用施設について水路の改修や農道の路面洗掘防止を図るものであります。
農業の振興につきましては、従前に引き続き農道の改良や農業用施設の維持修繕などを通じ、農業生産性の向上を図ります。また、鳥獣害対策につきましても電気柵等設置時の助成や捕獲駆除事業を行い、農業被害の軽減に努めます。 林業の振興につきましては、林道上地平瀬線開設工事を進め、その他林道の維持管理に努めるとともに、熊野材の消費拡大につながる間伐や作業道開設などへの支援も行ってまいります。
農業施設整備事業費2,521万3,000円につきましては、市単独事業として実施する農道や水路等の改良に要する経費です。 土地改良施設維持管理適正化事業費219万8,000円につきましては、現在施工中の水路及び揚水機の改修工事分と令和7年度までに施工予定の水路改修工事3か所分の事業費に係る市負担分を県土地改良事業団体連合会へ拠出するものです。 次に、130ページをお願いします。
内容としては農業用施設災害2件でございまして、南谷の片河池そして西ノ地の平野岡農道の災害復旧事業でございます。 次に11款.1項.公債費でございます。これは平成21年度借入れの臨時財政対策債の利率見直しに伴う1目.元金それから2目.利子の予算調整でございます。 次のページでございます。13款.1項.1目.予備費では70万5,000円の増額、予算調整でございます。 次のページであります。
まず、1点目ですが、町道、農道の維持管理についてです。本町は日高管内でも日高川町に次いで面積が広く、その分、町道の延長距離も長い町です。平成30年3月のデータで見ますと、町道が約290㎞、農道が約96㎞、林道は約19㎞となっております。当然、町道及び農道の維持管理にも多額の費用がかかります。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 佐野川につきましては、第一佐野橋から上流80メーターまでが両岸完成しており、そこから上流の元農道橋まで約60メーターを今年度発注予定と聞いております。また、荒木川につきましては、今年度、市梨橋下流の右岸約30メーターを発注予定とのことでございます。
7ページ及び8ページの災害復旧費につきましては、去る7月3日から9日にかけての梅雨前線豪雨による災害復旧に要する費用で、7ページの農林施設災害復旧費、現年度林業施設災害復旧事業費につきましては、林道1件の災害査定申請に係る測量・設計を行うもので、次の災害応急復旧費につきましては、農道及び農業用水路等20件並びに林道21件の応急復旧を行うものです。 8ページをお願いします。
該当する場所の面積、町道や農道も含まれるのかなと思うので、どれぐらいの規模があるのか。現状の幅員等と、ここ進めていく中で将来どうなっていくのか、そういうものは持たれているのか。ご説明をいただけますか。 ○議長 -建設課副課長- ◎建設課副課長 先ほどの質問にお答えさせていただきます。 上野山は既に宅地化が進んでございます。
6款農林水産業費1項4目農地費の農道根地原佐野川線改良事業は、新型コロナウイルス感染症関連事業の実施に伴う当初予算執行の再検討により事業実施を見送ることとし、減額するものであります。 28ページをお願いします。 2項2目林業振興費の間伐対策事業補助金は、当初予算執行の再検討に伴う決算見込額の精査により減額するものであります。 30ページをお願いします。
4目農地費は、主には農業用の用排水路、農地等を維持・改良するための経費で、農道整備では、説明欄4の根地原佐野川線、排水路整備としては、説明欄5の佐野川農業排水路を予定しております。また、説明欄6の広角水管橋耐震補強事業については、直轄国道と交差する水管橋について耐震補強工事を行うもので、本年度は耐震補強設計に係る経費の計上であります。 143ページをお願いします。
農業の振興につきましては、農道の改良や農業用施設の維持修繕などの基盤整備を通じ、農業生産性の向上を目指します。また、鳥獣害対策につきましても、電気柵等による防除対策への助成及び有害鳥獣の捕獲駆除事業を引き続き行ってまいります。 林業の振興につきましては、林道上地平瀬線開設工事を進め、その他林道の維持管理に努めるとともに、熊野材の消費拡大につながる間伐や作業道開設などへの支援を行ってまいります。
農林水産業の振興では、道の駅整備事業に5億4,700余万円、地域おこし協力隊事業に1,700万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に1,400万円など計上しています。
農業施設整備事業費8,600万3,000円につきましては、市単独事業として実施する農道や水路等の改良に要する経費のほか、秋津及び万呂地区における水路溢水による浸水被害を軽減するため、移動式排水ポンプ設備等の購入に要する経費です。 次に、132ページをお願いします。